2009年05月11日
そば処 ふじ多
そば処 ふじ多
昨日の夕方、宮部みゆきの「江戸前」ホラーを読んでいたら、なんだか、むしょうに食べたくなってきたのが、、、「おそば」。

てなわけで、普段着のまま、ぞうりをひっかけて、往来をてくてく、、、。
そして、住まいの近くにあるそば屋「ふじ多」ののれんをくぐりました。

かろうじて、車1台分の幅程度しかないせまっちぃい道にへばりつくようにして、店のドアがあります。
のれんがなければ、家と見まがうほどのちっちゃなお店。
中に、入ると、どーんと大きな木のテーブルが中央にしつらえてあって、好きなとこに座る。
めいっぱい入っても10人がやっとでしょう。
そんな小さなおそば屋さんですが、、、。
隠れた名店です!
そばがいいのは無論ですが、酒の酒肴(さかな)がまたうまい!
焼き味噌、板わさ、だし巻、鴨ロース、、、どれも絶品です。
置いてる酒のラインナップも心憎い!のだそうです、、、(あっちは、日本酒の勉強は、まだまだこれからでやんす、、、)。
☆ふじ多
最寄駅 京王新線「幡ヶ谷」「初台」、都営大江戸線「西新宿五丁目」
※JR新宿駅西口から京王バス中野駅行き(または中野車庫行き)に乗って、「本町1丁目」または「六号通り」で降りると一番近いかも。
TEL 03-3320-4863
営業時間 11:30-14:00 17:30-20:00 火・水定休、木の夜もお休み
そば → もり:750円 かけ:750円 おろし:950円 とろろ(温・冷):1,000円 鴨南蛮:1,350円
酒肴 → 焼き味噌:400円 板わさ:450円 だし巻玉子:500円 鴨ロース:1,000円

まずわ、、、お酒と。
すすめられるままに飲んだ清酒のうまいこと!
あっさりと飲みやすく、適度にふくよかな香りと味わいがあって、ほのかな甘みを感じさせる美酒。
そのお酒の名はというと、、、ど忘れしましたぁ!(あとで聞いときます)
肴は、まず、おつきだしのお豆腐です。
塩で頂くのですが、これが、なんとも味わい深い豆腐で、、こんなのどこで売ってるんでしょうかねぇ?
次いで、「米茄子柚子味噌焼き」。
ひとくち、あつあつをほおばって、、、うん、こりゃぁ、うめぇ!
こんなにジューシーで、あつあつとろとろで、こくのあるナスは初めて食べました。
肉厚で食べ応えがあります。
まるで、お肉の食感。
おみそとなすのハーモニーを味わったあと、ほのかに鼻こうをくすぐるゆずの香りが、また、なんとも、、、。
びっくりすると同時に、感動しました。
かるく食べて飲んで、最後は、おろしそばで〆ました。
削ったばかりのカツオブシ、小鉢の中で、つやつや光ってる。それだけでもうまい。
年配の御主人とおかみさんが、趣味のようにやっているお店ですが、細かなとこにも「粋」を感じます。
酒と料理の味わいだけでない、個性豊かな器、おかみのきさくな話しぶりや、注文に際してのさりげないご指南、室内の調度品や、店の雰囲気そのものも含めて全て、うーむ、大マンゾク!
日本料理の真髄を垣間見たような思いです。
ごちそうさまでした。
by らいおん
昨日の夕方、宮部みゆきの「江戸前」ホラーを読んでいたら、なんだか、むしょうに食べたくなってきたのが、、、「おそば」。

てなわけで、普段着のまま、ぞうりをひっかけて、往来をてくてく、、、。
そして、住まいの近くにあるそば屋「ふじ多」ののれんをくぐりました。

かろうじて、車1台分の幅程度しかないせまっちぃい道にへばりつくようにして、店のドアがあります。
のれんがなければ、家と見まがうほどのちっちゃなお店。
中に、入ると、どーんと大きな木のテーブルが中央にしつらえてあって、好きなとこに座る。
めいっぱい入っても10人がやっとでしょう。
そんな小さなおそば屋さんですが、、、。
隠れた名店です!
そばがいいのは無論ですが、酒の酒肴(さかな)がまたうまい!
焼き味噌、板わさ、だし巻、鴨ロース、、、どれも絶品です。
置いてる酒のラインナップも心憎い!のだそうです、、、(あっちは、日本酒の勉強は、まだまだこれからでやんす、、、)。
☆ふじ多
最寄駅 京王新線「幡ヶ谷」「初台」、都営大江戸線「西新宿五丁目」
※JR新宿駅西口から京王バス中野駅行き(または中野車庫行き)に乗って、「本町1丁目」または「六号通り」で降りると一番近いかも。
TEL 03-3320-4863
営業時間 11:30-14:00 17:30-20:00 火・水定休、木の夜もお休み
そば → もり:750円 かけ:750円 おろし:950円 とろろ(温・冷):1,000円 鴨南蛮:1,350円
酒肴 → 焼き味噌:400円 板わさ:450円 だし巻玉子:500円 鴨ロース:1,000円

※写真はイメージです。
まずわ、、、お酒と。
すすめられるままに飲んだ清酒のうまいこと!
あっさりと飲みやすく、適度にふくよかな香りと味わいがあって、ほのかな甘みを感じさせる美酒。
そのお酒の名はというと、、、ど忘れしましたぁ!(あとで聞いときます)
肴は、まず、おつきだしのお豆腐です。
塩で頂くのですが、これが、なんとも味わい深い豆腐で、、こんなのどこで売ってるんでしょうかねぇ?
次いで、「米茄子柚子味噌焼き」。
ひとくち、あつあつをほおばって、、、うん、こりゃぁ、うめぇ!
こんなにジューシーで、あつあつとろとろで、こくのあるナスは初めて食べました。
肉厚で食べ応えがあります。
まるで、お肉の食感。
おみそとなすのハーモニーを味わったあと、ほのかに鼻こうをくすぐるゆずの香りが、また、なんとも、、、。
びっくりすると同時に、感動しました。
かるく食べて飲んで、最後は、おろしそばで〆ました。
削ったばかりのカツオブシ、小鉢の中で、つやつや光ってる。それだけでもうまい。
年配の御主人とおかみさんが、趣味のようにやっているお店ですが、細かなとこにも「粋」を感じます。
酒と料理の味わいだけでない、個性豊かな器、おかみのきさくな話しぶりや、注文に際してのさりげないご指南、室内の調度品や、店の雰囲気そのものも含めて全て、うーむ、大マンゾク!
日本料理の真髄を垣間見たような思いです。
ごちそうさまでした。
by らいおん


