2008年05月19日
さみだれや

先日、ちょっくら、京都に行ってまいりました。
雨がさめざめと降っていましたが、それは、それ、京の町には合うもんですなぁ
三条通りのお茶カフェで、しっとり緑茶を飲みながら、五月雨(さみだれ)に濡れる京の風情に、しばし浸りました。
夏の京都といえば、鴨川にかかる納涼床ですけど、すでに四条・三条の河辺には、床が組まれて並んでいます。
今回は、時間がありませんでしたが、いずれ、納涼床で一献(いっこん)、、、といきたいものです。


※なお、この写真に私は写ってませんので、あしからず、、、。
むかしの鴨川は今と違って、水量も豊富だったようで、、、
うーん、これだと雰囲気満点ですね。水の都ってかんじ。
でも、洪水みたいで、ちょっと落ち着かないかも、、、。

納涼床は、四条通と三条通の間に高瀬川に沿って伸びる先斗町(ぽんとちょう)の御茶屋という小料理店が、座敷の延長として川辺に出す例が多いのですが、三条大橋のたもとのスタバも納涼床を出してたりして、、、、。
いわゆるオープンカフェとは、またひと味違った趣がありますなぁ

他にも、有名な中華料理店が出していたり(こちらはビヤホール風)、
さらには、バーの納涼床バージョンまで!かっこいい!!

京都は、私の実家から近く、はるか高校時代から、なにかっていうと京都に遊びに行ったものです。
かつて知ったる京の町、しかも、東京に比べれば、「実にちっぽけな地方都市」に過ぎない京都なんですけど、やっぱり、ふいに訪れたくなる。
人をあきさせない街の個性、何世紀たとうが色あせない伝統の魅力、、、他の都市にはない光るものが、このまちにはあるとしみじみ思ったのでした。
こんどは、夏にお寺めぐりでもしてみようかな、、、。

ここで、一句
「さみだれや、水もしたたる、京の街」
(こりゃ下手だね、、、<赤面>)

☆お後がよろしいようで、、、(ドン・ドン)。


